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(じゅんまい)米、米麹のみを原料とした製法、およびその酒。うまく出来れば、味わいが深く、こくのある酒になるが、失敗すれば重たい、切れの悪い酒になり易い。杜氏さんの向き不向きがある。私は酒が美味しければ純米だろうが、アル添だろうがあまり拘らない。
(−しじょうしゅぎ)酒の味に関係なく純米に固執すること。これを標榜する人達は数々の楽しい誤解をしてくれるので一緒に飲んでいると時間が過ぎるのを忘れてしまう。
ここで、どのような誤解が多いのか是非公開して欲しいとのご要望を数件いただいたので、ほんの一部ではあるが強烈なものを掲載しておきます。 私がある居酒屋で飲んでいたときのこと。店主は私の職業をご存知であり、ちょっとうるさいお客様に私を紹介してしまった。。。。。
(以下そのやり取り)
(客) お宅、純米大吟醸はある?
(私)はい、ございます。
(客)私は純米の切れが好きなんだ。
(私)あのう、一般的にはアル添の方が切れが出易いのですが。
(客)うんうん、それは分かる。でも私は純米の切れじゃないといけないんだ。
(私)え、どうして純米の切れじゃないといけないんでしょうか。
(客)だって、純米は飲めばすぐ分かるし、純米の切れはアル添の切れとはぜんぜん 違うでしょうが。次の日が全然ちがうんだ、頭痛くならないし。
(私)。。。。。(唖然)
さて何処が変なのか、お分かりでしょうか?
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